今月5日に、山陽本線の不通区間について、今月15日に復旧予定という案内が、JR西日本から出されました。これは、飽くまでも予定ということで、その後の天候などの状況により変わることも有り得るといったものでした。来週月曜から復旧というのは良いのですが、このところの異常気象などから、完全に安心できないといったところが不安なところです。ただでさえ、一時的に復旧した箇所については、徐行運転を行いながら安全確認を行って運転していたこともあり、気になっていたのですが、再度同じ箇所が土砂崩れに遭っており、短期間で復旧ということは、仮の復旧と見た方が良いように思います。現在、復旧工事が行われている箇所の少し西では崖について、コンクリートの擁壁となっていることから、現在復旧工事を行っている箇所も本格的に且つ、今後のことを見据えた工事を行う必要があるように感じています。土砂崩れが起こった箇所については、アンカーボルトを打って、コンクリートの擁壁を築くといったことを行わなければ、今後も土砂崩れの危険は続くでしょうし、そういった災害の度に列車が不通となるのは厳しいと思います。山陽本線は、東西を結ぶ大動脈であり、旅客列車だけでなく貨物列車も走ることから、早期の復旧が望ましいのは確かですが、今回の復旧も以前と同様に仮の復旧の様な感じでは不安が残るだけでないことは明らかですので、今後、本格的な工事が行われることを望んでいます。http://pmpmedios.com/taiken-kaunseringu.html